こんにちは。Free Style Lab、運営者の「なる8」です。
エックスサーバーでWordPressブログを始めたいけれど、クイックスタートって何をしてくれるの?料金はいくら?どのプランを選べばいい?と迷っていませんか。
WordPressの始め方を調べると、レンタルサーバー、独自ドメイン、SSL、WordPressテーマ、Cocoonなど初めて見る言葉が一気に出てきます。さらに、エックスサーバーの料金やキャンペーン、10日間無料お試し、WordPressクイックスタートの違いまで出てくるので、ブログ初心者にはちょっと分かりづらいですよね。
でも、最初に必要なことはそれほど多くありません。エックスサーバーのWordPressクイックスタートを使えば、サーバー契約から独自ドメインの取得、WordPressのインストール、SSL設定までをまとめて進められます。
私自身もエックスサーバーを使ってWordPressブログを運営しています。この記事では、使ったことがない人の目線だけで紹介するのではなく、実際にWordPressブログを運営している立場から、初心者が申し込み時に迷いやすい部分をできるだけ分かりやすく整理します。
実は、エックスサーバーのWordPressクイックスタートを使えば、パソコンが苦手な初心者でも最短10分ほどで自分のWordPressブログを持つことができます。
noteやXなどで発信を続けていて、そろそろ自分のブログも持ってみたいと考えている人にも、WordPress開設までの流れが分かるようにまとめました。
- エックスサーバーでWordPressを始める全体の流れ
- WordPressクイックスタートの手順と注意点
- 初心者向けプランと料金の選び方
- 他社との違いと契約後にやる初期設定
エックスサーバーでWordPressを始めるならクイックスタートが簡単
初めてWordPressブログを作るなら、まず知っておきたいのがWordPressクイックスタートです。通常なら別々に行う作業を、サーバーの申し込みと一緒にまとめて設定できます。
WordPressクイックスタートでできること
WordPressブログを自分で一から立ち上げる場合、レンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得して、サーバーとドメインを紐付け、SSLを設定し、そのあとWordPressをインストールするという流れになります。
ひとつずつやれば難しい作業ではありません。ただ、初めてだと「ドメインはどこに設定するの?」「SSLって何?」「WordPressはどこからインストールするの?」となりやすいんですよね。
WordPressクイックスタートなら、主に以下の作業をまとめて進められます。
- エックスサーバーの契約
- 独自ドメインの取得・設定
- WordPressのインストール
- 独自SSLの自動設定
- WordPressテーマの設定
つまり、申し込み完了後にはWordPressブログを始めるための土台がほぼ完成した状態になります。
私もWordPressブログを運営していますが、ブログを始める段階でサーバーの細かい設定方法を全部覚える必要はないかなと思っています。
大切なのはブログを作ったあとです。どんな記事を書くのか、誰に読んでもらうのか、どうやってアクセスを集めるのか。そこに時間を使った方がブログは前に進みます。
通常申し込みとの違い
エックスサーバーには、WordPressクイックスタートを使わない通常申し込みもあります。
大きな違いは、クイックスタートを利用すると申し込みと同時に本契約となり、サーバー料金の支払いが発生することです。
| 比較項目 | クイックスタート | 通常申し込み |
|---|---|---|
| WordPress設定 | まとめて自動設定 | 契約後に設定 |
| 独自ドメイン設定 | 申し込み時に設定 | 契約後に設定可能 |
| SSL設定 | 自動設定 | 契約後に設定 |
| 10日間無料お試し | 対象外 | 利用可能 |
| 料金 | 申し込み時に発生 | 無料期間後に本契約可能 |
| 他社サーバーからの移転 | 非対応 | 別途WordPress簡単移行を利用可能 |
WordPressクイックスタートでは10日間の無料お試しを利用できません。
ここは申し込み前に必ず知っておきたいポイントです。
また、クイックスタートで利用できる支払い方法はクレジットカードまたはあと払いのペイディとなっています。
私ならこう考えます。
「WordPressブログを始める」とすでに決めているならクイックスタート。「まだエックスサーバーにするか決めていないので、一度触ってみたい」という人なら通常申し込みの10日間無料お試し。この分け方が分かりやすいですよ。
エックスサーバーを検討している人へ
キャンペーンや料金は時期によって変わります。申し込みを進める前に、現在の料金と対象条件を公式ページで確認しておきましょう。
エックスサーバーの料金はいくら?

WordPress初心者の場合、細かなサーバースペックを比べ続けるより、まず「自分にはどのプランが必要なのか」を決める方が分かりやすいです。
個人ブログなら、基本的にはスタンダードを基準に考えれば十分かなと思います。
個人ブログならスタンダードが基本
エックスサーバーには、スタンダード、プレミアム、ビジネスの3プランがあります。
| 契約期間 | スタンダード | プレミアム | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 3か月 | 1,320円/月 | 2,640円/月 | 5,280円/月 |
| 6か月 | 1,210円/月 | 2,420円/月 | 4,840円/月 |
| 12か月 | 1,100円/月 | 2,200円/月 | 4,400円/月 |
| 24か月 | 1,045円/月 | 2,090円/月 | 4,180円/月 |
| 36か月 | 990円/月 | 1,980円/月 | 3,960円/月 |
※料金は2026年9月9日時点の税込料金です。月額表示は契約期間分の料金を1か月あたりに換算した金額で、契約期間分を一括で支払います。
スタンダードでも容量は500GBあり、WordPress、無料独自SSL、自動バックアップなど個人ブログを運営するための主要な機能が利用できます。
初めてのWordPressブログなら、まずスタンダードでOK
最初から上位プランを選ぶより、ブログが成長して本当に必要になった段階で考える方が無駄がありません。
サーバーのプランを上げたから検索順位が上がるわけでもありません。
ブログ初心者なら、上位プランとの差額をWordPressテーマや画像作成、記事制作など別の部分に使う方法もあります。
2026年9月は半額キャッシュバックキャンペーン中
2026年9月9日時点では、2026年9月7日17時から10月5日17時まで、12か月以上の新規契約を対象に利用料金の50%がキャッシュバックされるキャンペーンが行われています。
スタンダードの場合は以下のようになります。
| 契約期間 | 通常の月額換算 | 契約料金 | キャッシュバック後の実質負担 |
|---|---|---|---|
| 12か月 | 1,100円 | 13,200円 | 6,600円 |
| 24か月 | 1,045円 | 25,080円 | 12,540円 |
| 36か月 | 990円 | 35,640円 | 17,820円 |
36か月契約なら、キャッシュバック後は実質495円/月相当です。
ただし、この「実質」という言葉には注意してください。
毎月495円を支払うわけではありません。
最初に契約期間分の通常料金を支払い、条件を満たしたあとにキャッシュバックを受け取る仕組みです。
キャッシュバックは、申し込みから満6か月が経過した翌月10日頃に申請案内が送られ、案内に従って手続きする流れです。
申請を忘れたり、対象条件から外れたりすると受け取れない可能性があります。
「実質月額が安い」という数字だけを見るのではなく、最初にいくら支払うのかまで確認しておきましょう。
12か月と36か月ならどちらがいい?
料金だけを見るなら36か月契約の方が1か月あたりは安くなります。
ただ、初めてブログを作る人が最初から「3年間絶対に続ける」と決める必要もありません。
私自身ブログを運営していますが、SEOから検索流入を増やしていくなら数週間で結果を判断するものではありません。記事を公開し、検索結果を確認し、修正しながら少しずつ育てていくものです。
その意味では、ブログを本気でやるなら12か月程度は取り組むつもりで考えてもいいかなと思います。
一方で、36か月分をまとめて支払うことに負担を感じるなら無理をする必要はありません。
迷ったら12か月、長く続けるつもりなら24か月・36か月。
月額換算の安さだけではなく、実際に最初に支払う金額とのバランスで決めるのがおすすめです。
独自ドメイン永久無料特典にも条件がある
エックスサーバーには、条件を満たすことで独自ドメインの取得・更新費用が無料になる「独自ドメイン永久無料特典」があります。
ブログでいう独自ドメインとは、Free Style Labなら「pescosan076.com」のような、自分だけのWebサイトの住所です。
スタンダードでは、新規契約の場合、12か月契約で1個、24か月以上の契約で最大2個が無料特典の対象です。
ただし、自動更新設定が必要になるなど条件があります。また2個目に取得できるドメインの種類にも制限があります。
「エックスサーバーを契約すれば、好きな独自ドメインが無条件で2個無料」という意味ではありません。
契約期間、対象ドメイン、自動更新などの条件を申し込み前に確認してください。
独自ドメインは毎年更新費用がかかる場合があります。ブログを数年続ければ、その差は積み重なってきます。
サーバー料金だけで比較するのではなく、ドメイン費用まで含めたトータルコストで見るのもポイントですよ。
エックスサーバーでWordPressブログを始める手順
ここから実際の申し込みの流れを見ていきます。
画面デザインは変更されることがありますが、基本的には「プランを選ぶ→クイックスタートを選ぶ→ドメインを決める→WordPress情報を入力する」という流れです。
動画で流れを確認したい人へ
エックスサーバーの申し込みからWordPressブログの開設まで、画面を見ながら確認したい人は動画で見ると分かりやすいですよ。↓
STEP1:エックスサーバーの申し込みを開始する
まずエックスサーバーの新規申し込み画面から手続きを開始します。
完全な新規利用であれば、新規申し込みから進めればOKです。
申し込み途中では、サーバーID、契約プラン、契約期間などを入力します。
この時点ではブログの記事内容まで決める必要はありません。ただし、クイックスタートを使う場合は、このあと独自ドメインを決めるので候補だけ考えておくとスムーズです。
STEP2:スタンダードプランを選ぶ
個人のWordPressブログなら、まずスタンダードを選べば十分です。
プレミアムやビジネスには上位プランならではの機能がありますが、ブログを始めたばかりの段階では使い切れない可能性があります。
私は、最初から必要以上に大きなプランを契約する必要はないと思っています。
必要になったら考える。これくらいで大丈夫ですよ。
STEP3:WordPressクイックスタートを選択する
申し込み画面でWordPressクイックスタートを「利用する」に設定します。
これによって、WordPressの新規設置、独自SSLの自動設定、ドメイン取得・設定などをまとめて進められます。
クイックスタートを選択すると10日間無料お試しはありません。
申し込みと同時にサーバー料金の支払いが発生します。また、クイックスタートは他社サーバーからのWordPress移転には対応していません。
すでに別のレンタルサーバーでWordPressブログを運営している場合は、新規開設用のクイックスタートではなく、WordPress簡単移行など別の方法を検討してください。
STEP4:独自ドメインを決める
ここは少し慎重に決めたいところです。
独自ドメインはブログのURLになるため、ブログ名よりも変更のハードルが高くなります。
私なら次のような基準で考えます。
- 短く覚えやすい
- 入力しやすい
- サイト名との関連が分かりやすい
- 特定の商品だけに縛りすぎない
例えば、副業ブログを始めるからといって、今紹介したいサービス名そのものをドメインにしてしまうと、数年後に別のテーマへ展開しにくくなることがあります。
これから何年も使う可能性がある「自分のブログの住所」だと思って考えるといいですよ。
STEP5:WordPressの情報を入力する
続いて、ブログ名、ユーザー名、パスワード、メールアドレスなどWordPressで使用する情報を入力します。
ブログ名はあとからWordPress管理画面で変更できます。
そのため、ブログ名が100%決まるまで申し込みを止める必要はありません。
一方で、WordPressのユーザー名とパスワードはセキュリティに関わるので慎重に設定しましょう。
- adminなど推測されやすいユーザー名を避ける
- 他サービスと同じパスワードを使い回さない
- 英字・数字・記号を組み合わせる
- ログイン情報を安全な場所に保管する
ブログを作った直後は記事を書くことばかり考えがちですが、ログイン情報の管理は最初からしっかりやっておきたいですね。
STEP6:WordPressテーマを選ぶ
クイックスタートではWordPressテーマも選択できます。
ブログ初心者で初期費用を抑えたいなら、無料テーマのCocoonから始める方法もあります。
Free Style LabもWordPressで運営していますが、ブログを始めた直後はテーマ選びに何日も使うより、サイトの基本設定を終わらせて記事を書き始める方が大切です。
有料テーマにはデザインや機能、作業効率などのメリットがあります。ただし、有料テーマを使っただけで検索順位が上がったり、アフィリエイト収益が発生したりするわけではありません。
有料テーマを買わないとブログで稼げない、ということはありません。
最初は無料テーマでWordPressを覚えて、必要な機能が分かってから有料テーマを検討する方法でも十分です。
エックスサーバー・ConoHa WING・ロリポップ!はどれがいい?

レンタルサーバーを調べていると、エックスサーバーだけではなくConoHa WINGやロリポップ!も候補に出てきます。
どれもWordPressブログで使われているサービスなので、「絶対にエックスサーバーでなければダメ」という話ではありません。
大切なのは、あなたが何を重視するかです。
初心者が比較したいポイント
| 比較ポイント | エックスサーバー | ConoHa WING | ロリポップ! |
|---|---|---|---|
| WordPress開設 | クイックスタート | かんたんセットアップ | WordPress対応 |
| 料金の特徴 | 長期契約+キャンペーン | キャンペーン割引が多い | 長期契約で低価格 |
| 独自ドメイン特典 | 条件を満たせば最大2個 | 対象プランで最大2個 | 対象プランで2個 |
| 無料お試し | 通常申し込みは10日間 | 契約方式による | 10日間 |
| こんな人向け | 長期運営とWordPressの使いやすさを重視 | キャンペーンや管理画面も比較したい | 料金を抑えて始めたい |
料金はキャンペーンで頻繁に変わるため、単純に「月額○円だから一番安い」と決めない方がいいです。
特にエックスサーバーの現在の実質495円/月という価格はキャッシュバック後の金額です。
ConoHa WINGもキャンペーンによって料金が大きく変わりますし、ロリポップ!は長期契約で料金を抑えやすい特徴があります。
そのため私は、次のように考えると分かりやすいと思います。
- とにかく料金を抑えたいならロリポップ!も比較する
- キャンペーンや管理画面も含めて選びたいならConoHa WINGも比較する
- WordPressを長く運営する前提で機能・バックアップ・サポートまでまとめて考えたいならエックスサーバー
私は実際にエックスサーバーを使っていますが、だからといって誰にでもエックスサーバーが正解だとは思っていません。
数百円でも固定費を下げたい人もいれば、多少料金が違っても、長く使うサーバーなので機能やサポートまで含めて選びたい人もいます。
比較したうえで「自分の場合はこれでいい」と納得して決めることが一番大切ですよ。
私が実際にエックスサーバーを使っている理由
ここは、スペック表だけでは分からない部分です。
私は実際にエックスサーバーを使ってWordPressブログを運営しています。
ブログを運営していると、普段は記事を書いたり画像を入れたり、Search Consoleを見たり、記事をリライトしたりする時間の方が圧倒的に長くなります。
つまりレンタルサーバーは、毎日細かい設定を触るものではなく、ブログを運営する土台として長期間使い続けるものなんですよね。
だから私は、単純に最安料金だけではなく、WordPress関連機能、バックアップ、サポート、将来的なサイト運営まで含めて考えるようにしています。
実際に使っているからといって、エックスサーバーに欠点がないとは思っていません。料金だけを見ればもっと安いサービスもありますし、クイックスタートには無料お試しがないなど注意する部分もあります。
それでも、自分のブログを数年単位で育てるつもりなら、最初から長く使える環境を選ぶという考え方はありだと思います。
この記事でエックスサーバーだけをおすすめしたいわけではありません。
私自身が利用している経験も含め、料金・メリット・デメリットを確認したうえで、あなた自身が判断できる材料をまとめています。
エックスサーバーを使うメリット
レンタルサーバーにはもっと料金が安いサービスもあります。それでもエックスサーバーがWordPress初心者の候補になりやすいのは、ブログを始めるときだけでなく、運営を続けるための機能もまとまっているからです。
WordPress関連の機能がまとまっている
クイックスタートだけではなく、WordPress簡単インストール、WordPress簡単移行、サイトコピー、バックアップなどWordPress運営で使える機能が用意されています。
最初は「そんな機能を使うかな?」と思うかもしれません。
でもブログを続けていると、サイト移行、テーマ変更、データ復元など、開始時には想像していなかった作業が出てきます。
そう考えると、ブログを作る瞬間だけでなく、数年後まで使える環境かという視点も大切です。
14日分の自動バックアップがある
エックスサーバーでは、Web・メールデータやMySQLデータベースを毎日自動でバックアップし、原則として過去14日分を保持する仕組みがあります。
ブログ記事が10本、50本、100本と増えてくると、そのデータ自体が大切な資産になります。
操作ミスやトラブルが起きたときに、バックアップから復元できる可能性があるのは安心材料のひとつです。
自動バックアップがあるからといって、すべてのデータが必ず完全に復元できることを保証するものではありません。
重要なデータについては、WordPress側でも定期的にバックアップを取っておくとより安心です。
サポート窓口が用意されている
初めてWordPressを使うと、分からないことは必ず出てきます。
エックスサーバーではメール、電話、チャットによるサポートが用意されています。
メールは24時間365日受付、電話とチャットは平日の日中が基本です。
もちろんWordPressテーマやプラグインなど、エックスサーバーのサポート対象外となる内容もあります。
それでもサーバーや契約について問い合わせられる窓口があるのは、初心者には安心材料になると思います。
ブログが成長しても使い続けやすい
ブログ開設直後はアクセスがほとんどありません。
でも記事が増え、SEOやSNSから読者が来るようになると、サーバーの安定性や表示速度なども気になってきます。
最初は安いサーバーを利用し、サイトが成長してから移転する方法もあります。
ただ、WordPressのサーバー移転には多少なりとも作業が発生します。
最初から長く使うつもりなら、数年後まで見据えてサーバーを選ぶのもひとつの考え方です。
エックスサーバーのデメリットと注意点
アフィリエイト案件だからといって、良い部分だけを見て契約する必要はありません。
むしろ契約後に「知らなかった」とならないために、デメリットの方をしっかり確認しておきましょう。
料金だけなら最安ではない
エックスサーバーのスタンダードは通常料金で36か月契約なら月額換算990円です。
レンタルサーバーには、これより長期契約料金が安いサービスもあります。
そのため、とにかく毎月の固定費を最小限にしたい人ならロリポップ!なども含めて比較した方がいいでしょう。
一方でレンタルサーバーは、月額料金だけでなく、独自ドメイン、バックアップ、WordPress機能、サポートなども含めて選ぶものです。
安さを最優先するのか、ブログ運営全体の使いやすさまで見るのか。
ここは人によって答えが変わります。
クイックスタートは申し込み後すぐ料金が発生する
WordPressクイックスタートには10日間無料お試しがありません。
「エックスサーバーには10日無料があるから、とりあえずクイックスタートを使ってみよう」と考えて申し込むと認識がズレてしまいます。
クイックスタートは、WordPressブログを始めることを決めた人向けの機能と考えた方がいいですね。
長期契約は途中でやめても支払った料金が戻るとは限らない
長期契約は月額換算が安くなる一方、契約期間分をまとめて支払います。
途中でブログをやめる可能性が高い人なら、安さだけを見て36か月契約を選ぶより、12か月など短めの契約から始める選択肢もあります。
契約期間や解約、返金などお金に関わる条件については、申し込み直前の利用規約や公式情報を必ず確認してください。
キャンペーンはいつでも同じではない
この記事を書いている2026年9月時点では50%キャッシュバックキャンペーンがあります。
ただし、キャンペーン内容は時期によって変わります。
この記事を数か月後に読んでいる場合、実質495円/月という条件が終了している可能性もあります。
この記事で紹介している料金やキャンペーンなどの数値は、2026年9月9日時点の情報を基準にしています。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
法人契約、経理処理、税務、契約条件など個別の判断が必要な場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
WordPressを開設したあとに最初にやること
WordPressブログは、サーバーを契約して開設したら終わりではありません。
むしろここからがスタートです。
ただし、初日に全部を完璧にする必要はありません。最低限の設定から順番に進めましょう。
WordPress管理画面にログインする
まずWordPressの管理画面にログインできることを確認します。
クイックスタートで設定したユーザー名とパスワードを使います。
ログインできたら、サイト名やURLが正しいか確認しておきましょう。
ここまでできれば、サーバー、独自ドメイン、SSL、WordPressの基本的な準備は完了です。
最低限の初期設定をする
最初に確認しておきたいのは次の項目です。
- サイトタイトル
- キャッチフレーズ
- パーマリンク
- SSL化されたURL
- WordPressテーマ
- 不要な初期投稿・固定ページ
- プロフィール
- プライバシーポリシー
- お問い合わせページ
- バックアップとセキュリティ
特にパーマリンクは、記事を大量に公開したあとで変更すると既存URLまで変わってしまう場合があります。
ブログを始めた段階で一度確認しておきたい設定です。
それ以外は、ブログを運営しながら少しずつ改善しても大丈夫です。
SEOはブログを作ったあとから少しずつ覚える

WordPressブログを作っただけで、Google検索から自動的にアクセスが集まるわけではありません。
どんな人に読んでもらいたいのか、どんなキーワードで検索されるのか、その人は何を知りたいのかを考えながら記事を作っていきます。
私自身Free Style Labを運営していますが、記事数を増やすだけではなく、検索意図、キーワード選定、記事構成、内部リンク、公開後のリライトまで考えることがかなり重要だと感じています。
まずは無料で調べながら進めるのが基本ですが、もしブログを続けていく中で「プロから効率よく学んで早く結果を出したい」「本気でブログを収益化したい」とステップアップを考えた時は、SEO HOUSEの評判・料金・学べるSEOスキルをまとめた記事も参考にしてみてください。
SEO HOUSEについては良い部分だけではなく、料金、口コミ、デメリット、解約・返金条件なども含めて調べています。
もちろんブログ開設直後からSEOを全部理解する必要はありません。
まず自分のブログを持つ。実際に記事を書く。検索結果を見る。分からないことが出てきたら調べる。
この繰り返しの方が、知識だけを覚えるより理解しやすいですよ。
エックスサーバーのWordPressクイックスタートでよくある質問
最後に、申し込み直前に気になりやすい疑問をまとめます。
ここまで読んでまだ迷っている部分があれば確認してみてください。
WordPressクイックスタートは初心者でもできますか?
できます。
むしろ、サーバー、独自ドメイン、SSL、WordPressの設定を自分でひとつずつ行う必要がないため、初めてWordPressを作る人に向いている方法です。
ただし、独自ドメイン名やWordPressユーザー名など、自分で決める項目はあります。
申し込みを始める前にドメイン候補を2〜3個考えておくとスムーズですよ。
スタンダードプランで足りますか?
一般的な個人ブログなら、まずスタンダードを基準に考えて問題ないケースが多いです。
最初からプレミアムやビジネスを選ばないとSEOで不利になる、といったものではありません。
ブログのアクセス規模や用途が変わった段階で上位プランを検討すればいいかなと思います。
Cocoonでもブログは運営できますか?
もちろんできます。
Cocoonは無料で利用できるWordPressテーマなので、ブログ開始時の費用を抑えたい人にも向いています。
有料テーマへ変更すれば自動的にアクセスが増えるわけではありません。
まずは記事作成、カテゴリー設計、内部リンク、検索意図など、ブログ運営の基本を覚える方が重要です。
クイックスタートを使えばすぐ記事を書けますか?
WordPressの設置が完了すれば、基本的には管理画面から記事を書き始められます。
ただし、ブログとして公開していくなら、プロフィール、プライバシーポリシー、お問い合わせページなども少しずつ準備しておきたいところです。
最初から100点を目指す必要はありません。
ブログは公開して、記事を書いて、アクセスや検索順位を見ながら直していくものです。
私もその繰り返しで運営しています。
エックスサーバーはブログ初心者に向いていますか?
料金の安さだけを最優先する人には、他のレンタルサーバーも候補になります。
一方で、WordPressクイックスタート、自動バックアップ、独自ドメイン特典、サポートなどをまとめて利用したい初心者には検討しやすいサービスだと思います。
私自身もエックスサーバーを利用していますが、最終的には料金だけではなく、自分がこれからどんなブログを運営したいのかまで考えて選ぶのがおすすめです。
まとめ|エックスサーバーならWordPressを簡単に始められる
エックスサーバーで初めてWordPressブログを作るなら、WordPressクイックスタートを利用することで、サーバー契約から独自ドメイン取得、WordPressインストール、SSL設定までをまとめて進められます。
個人ブログなら、まずスタンダードプランを基準に考えれば十分です。
- 個人ブログならスタンダードが基本候補
- クイックスタートならWordPress開設の手間を大幅に減らせる
- クイックスタートには10日間無料お試しがない
- 独自ドメイン永久無料には契約期間などの条件がある
- 半額キャンペーンは後日キャッシュバック方式
- 他社とも比較して自分に合うサーバーを選ぶ
私は実際にエックスサーバーを使ってWordPressブログを運営しています。
そのうえで感じるのは、レンタルサーバー選びそのものがブログのゴールではないということです。
サーバーは、自分の記事や情報を積み上げていくための土台です。
noteやXなどSNSで発信するのも面白いですが、自分で管理できるWordPressブログを持てば、記事を検索から読んでもらえる可能性が生まれ、過去の記事も自分のサイトに積み上がっていきます。
だからこそ「一番安いサーバーはどこ?」だけで決めるのではなく、自分が数年使い続けられるかという視点も持っておくといいかなと思います。
もちろん、最初から完璧なサイトを作る必要はありません。
まず自分のブログを持つ。1記事書く。そこから少しずつ改善する。
私も今でもその繰り返しです。
エックスサーバーでWordPressを始める前に
現在のキャンペーン、契約料金、キャッシュバック条件、独自ドメイン特典を確認し、納得したうえで申し込みを進めてください。
この記事の料金・キャンペーン情報は2026年9月9日時点の情報を基準にしています。サービス内容、料金、キャンペーン、契約条件は変更される可能性があります。
申し込み前の正確な情報は公式サイトをご確認ください。
