こんにちは。Free Style Lab、運営者のなる8です。
メンズの日焼け止めを毎日使うべきか、ここで迷う人はけっこう多いと思います。普段使いならSPF30でいいのか、SPF50は毎日使っても大丈夫なのか、ベタつかないタイプや白浮きしない商品はどれなのか。ここ、気になりますよね。
私自身、古着もガジェットも好きなので、身だしなみにはそれなりに気を使っています。ただ、日焼け止めって最初は正直めんどくさいんですよ。洗顔、保湿、日焼け止め、さらに下地やBBクリームまで考えると、朝から手間が増える感じがします。
でも、40代になって思うのは、清潔感は服だけでは作れないということです。古着で雰囲気を出しても、肌がくすんでいたり、日焼けで乾燥していたりすると、全体の印象が少し疲れて見えることがあります。
この記事では、メンズの日焼け止めを毎日使う必要性、普段使いのSPF、室内や曇りの日の考え方、敏感肌やニキビ肌の選び方、石鹸で落ちるタイプのメリット、ひげがある場合の塗り方まで、できるだけ実用目線でまとめます。

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メンズ 日焼け止め 毎日は必要?男性が習慣化すべき理由
まずは、なぜ男性にも日焼け止めが必要なのかを整理します。日焼け止めというと、海やプール、真夏のレジャーだけで使うものと思われがちですが、実際には通勤、外回り、車移動、窓際のデスクワークなどでも紫外線の影響は受けます。
特に男性は、スキンケアをしていない人も多く、洗顔だけで終わっているケースも少なくありません。だからこそ、毎日の紫外線対策を習慣にできるかどうかで、数年後の肌の印象に差が出やすいかなと思います。

結局これが結論になります。シミやシワなど、肌老化の大きな原因の多くは紫外線による影響です。だからこそ、年齢や季節を問わず、毎日の紫外線対策を習慣にすることが何より大切だと私は考えています。
メンズ 日焼け止めが必要といわれる理由
メンズにも日焼け止めが必要といわれる理由は、単に肌を白く保つためではありません。紫外線は、日焼けによる赤みや黒さだけでなく、シミ、しわ、たるみ、乾燥感など、見た目年齢に関わる肌トラブルにも関係します。
ここで大事なのは、男性の肌も当然ダメージを受けるということです。むしろ男性は、日焼け止めや保湿を習慣にしていない人が多いので、無防備なまま紫外線を浴び続けているケースもあります。
若い頃は多少日焼けしても、健康的に見えるかもしれません。ただ、40代に入ってくると、日焼けの積み重ねが清潔感に影響してくることがあります。顔色がくすんで見えたり、首だけ焼けていたり、肌の乾燥が目立ったりすると、服装を整えても少しもったいない印象になります。
私の感覚では、メンズ美容を難しく考える必要はありません。高級な美容液を何本も使うより、まずは毎朝の日焼け止めを習慣にすることのほうが、現実的で続けやすいです。
日焼け止めは美容にこだわる人だけのものではなく、清潔感を保つための基本ケアとして考えると取り入れやすいです。
特に、外回りがある人、車移動が多い人、休日にアウトドアやゴルフをする人、古着やファッションが好きで見た目の雰囲気を大事にしたい人は、日焼け止めを毎日使う価値があります。
もちろん、肌状態には個人差があります。赤み、かゆみ、湿疹などが出る場合は使用を中止し、最終的な判断は専門家にご相談ください。
メンズ 日焼け止め 室内や曇りでも必要?
室内勤務や曇りの日でも、日焼け止めは必要なのか。ここはかなり迷いやすいところです。結論としては、通勤や窓際で過ごす時間があるなら、室内中心でも塗っておくほうが安心です。
紫外線には、主にUVAとUVBがあります。UVBは肌が赤くなる日焼けに関係しやすく、UVAは肌の奥に届きやすい紫外線として知られています。特にUVAは、曇りの日や窓ガラス越しでも影響を受けることがあるため、晴れの日だけ対策すればいいとは言い切れません。
もちろん、朝から夜まで窓のない室内にいて、外出もほとんどしない日であれば、優先度は下がります。ただ、多くの人は通勤、昼休みの買い物、車の運転、ベランダ作業など、短時間でも外光を浴びています。
この短時間の積み重ねが、意外と侮れません。日焼け止めを毎日塗るというより、朝の身だしなみの一部として顔と首に塗るくらいに考えると続けやすいです。
曇りの日は油断しやすいですが、紫外線がゼロになるわけではありません。天気ではなく、外出や窓際時間の有無で判断するのがおすすめです。
室内中心の人なら、重たいウォータープルーフタイプを毎日使う必要はないかなと思います。軽めのジェル、乳液、石鹸で落ちるタイプなど、ストレスの少ないものを選んだほうが習慣化しやすいです。
冬の日焼け止めについては、Free Style Labでも別記事でまとめています。乾燥しやすい季節のUVケアを知りたい人は、冬の日焼け止めおすすめプチプラ特集も参考にしてみてください。

メンズ 日焼け止め 普段使いはSPF30で十分?
メンズの日焼け止めを普段使いするなら、SPF30前後をひとつの目安にすると選びやすいです。SPFは主にUVBに対する防御力の目安で、PAはUVAに対する防御力の目安です。
ただし、SPFの数値だけで選ぶのは少し危険です。SPF50+だから絶対に安心、SPF30だから弱い、という単純な話ではありません。日焼け止めは、塗る量が少なかったり、汗や摩擦で落ちたりすると、表示どおりの効果を得にくくなります。
普段使いなら、以下のような考え方で十分かなと思います。
| 生活シーン | 目安 | おすすめ商品 |
|---|---|---|
| 通勤・通学・室内中心 | SPF30前後PA+++以上 | ビオレUV アクアリッチ |
| 営業・外回り・自転車移動 | SPF30〜50PA++++ | アネッサ |
| 屋外作業・スポーツ | SPF50+PA++++ | ALLIE |
| 海・プール・真夏レジャー | SPF50+PA++++ | ラ ロッシュ ポゼ |

私は仕事柄、室内と屋外を行き来することが多いため、普段はアネッサを使っています。汗をかく日や外で過ごす時間が長い日でも落ちにくく、安心して使えるのが気に入っています。
毎日使うなら、数値の高さだけでなく、使用感もかなり大事です。どれだけ高機能でも、ベタつく、白浮きする、落とすのが面倒となると、結局使わなくなります。
私なら、日常用と屋外用で分けます。普段はSPF30前後の軽いタイプ、ゴルフや外作業、長時間の外出ではSPF50+の耐水タイプ。この使い分けが一番現実的です。
普段使いはSPF30前後を目安にしつつ、外にいる時間が長い日はSPF50+へ切り替える。この考え方が無理なく続けやすいです。
なお、SPFやPAの目安はあくまで一般的な目安です。肌質、汗の量、生活環境によって合う商品は変わるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
メンズ 日焼け止め SPF50は毎日使っても大丈夫?
SPF50の日焼け止めを毎日使うと肌に悪いのか。これもよくある疑問です。結論からいうと、SPF50だから毎日使ってはいけない、というわけではありません。
ただし、SPF50+の商品は、紫外線防御力や密着力を高めるために、使用感が重く感じられるものもあります。商品によっては、汗や水に強い分、洗顔だけでは落としにくいタイプもあります。
つまり問題は、SPF50という数値そのものよりも、あなたの肌質や生活シーンに合っているかどうかです。毎日長時間屋外にいる人なら、SPF50+を使うメリットは大きいです。一方で、ほとんど室内で過ごす人が、重たい耐水タイプを毎日使う必要はないかもしれません。
SPF50+を使う場合でも、肌に赤みやかゆみ、乾燥、ニキビの悪化などを感じたら無理に使い続けないでください。肌トラブルが続く場合は、皮膚科などの専門家に相談することをおすすめします。
メンズの場合、皮脂が多い人もいれば、ひげ剃りで肌が荒れやすい人もいます。だからこそ、毎日使う日焼け止めは、強さだけでなく、肌への負担感、落としやすさ、保湿感のバランスで選ぶことが大切です。
個人的には、SPF50+は屋外用として持っておき、普段使いは軽めのSPF30〜50あたりから選ぶのが失敗しにくいかなと思います。
SPF50を毎日使うなら見るべき点
- 石鹸で落ちるタイプか
- クレンジングが必要なタイプか
- 顔用として使いやすい処方か
- 白浮きやきしみ感が強くないか
- 汗や皮脂で崩れにくいか
数値だけで選ぶと、買ったあとに使いにくく感じることがあります。商品説明や公式サイトを確認し、自分の生活に合うかを見て選ぶのが安全です。
メンズ 日焼け止め ベタつかない選び方
男性が日焼け止めを毎日使ううえで、一番の壁になるのがベタつきです。朝から顔がテカる、手がぬるぬるする、髪が顔に張りつく。この感じが苦手で、日焼け止めをやめてしまう人も多いと思います。
ベタつかない日焼け止めを選ぶなら、まずは剤型を見てください。ジェル、エッセンス、ローション、ミルク、クリーム、スティックなどがありますが、普段使いで軽さを重視するなら、ジェルやエッセンス系が使いやすいです。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ジェル | 軽く伸びやすい | ベタつきが苦手な人 |
| エッセンス | 保湿感と軽さのバランス | 乾燥も気になる人 |
| ミルク | 密着しやすい | 外回りやスポーツをする人 |
| クリーム | しっとり感が出やすい | 乾燥肌の人 |
| スティック | 手を汚さず塗り直しやすい | 外出先で使いたい人 |
皮脂が出やすい人は、さらさら仕上げ、マット仕上げ、皮脂吸着パウダー配合などの表記がある商品を選ぶと失敗しにくいです。ただし、マット系は乾燥を感じる場合もあるので、洗顔後に軽く保湿してから使うのがおすすめです。
また、白浮きしないかどうかも重要です。特にメンズの場合、首やフェイスラインだけ白く残ると不自然に見えます。初めて買うなら、顔用として使えるもの、白浮きしにくいと記載されているもの、透明感のあるジェル系から試すと入りやすいです。
毎日続けるなら、最強スペックよりもストレスなく使える質感を優先したほうがいいです。ベタつかない、白浮きしない、落としやすい。この3つはかなり大事です。
古着やファッションと同じで、日焼け止めも自分に合うものを選ぶ感覚が大切です。スペックだけで選ぶより、仕事の日に使いやすいか、休日に使いやすいか、汗をかいたときに不快じゃないか。そこまで見ると、買ってから失敗しにくくなります。
メンズ 日焼け止め 毎日におすすめの選び方と使い方
ここからは、実際に毎日使うための選び方と使い方を具体的に見ていきます。敏感肌やニキビ肌、石鹸で落ちるタイプ、ひげがある場合、BBクリームや下地との順番など、男性がつまずきやすいポイントを整理します。
日焼け止めは、ただ塗れば終わりではありません。肌に合うものを選び、必要な量を塗り、夜にきちんと落とすところまでがセットです。
メンズ 日焼け止め 敏感肌・ニキビ肌の選び方
敏感肌やニキビ肌の人は、日焼け止め選びでかなり迷うと思います。塗ったほうがいいのはわかるけど、肌荒れしたら嫌だし、毛穴が詰まりそうで不安ですよね。
まず敏感肌の人は、低刺激設計、無香料、アルコールフリー、紫外線吸収剤不使用、ノンケミカルなどの表記を確認すると選びやすいです。ただし、ノンケミカルだから絶対に肌に合う、吸収剤入りだから必ず荒れる、というわけではありません。
日焼け止めの成分は、大きく分けると紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。一般的に、紫外線吸収剤は軽くて白浮きしにくいものが多く、紫外線散乱剤は敏感肌向けの商品に採用されることが多いです。ただ、実際の使い心地は商品設計によってかなり変わります。
| 項目 | 紫外線吸収剤 | 紫外線散乱剤 |
|---|---|---|
| 使用感 | 軽く白浮きしにくい傾向 | やや白浮きやきしみを感じることもある |
| 向く人 | ベタつきや白浮きが苦手な人 | 刺激が不安な人、敏感肌向けを探す人 |
| 注意点 | 人によって刺激を感じることがある | 乾燥感や白さが出る商品もある |
ニキビ肌の人は、ノンコメドジェニックテスト済み、オイルフリー、さらさら仕上げなどの表記を見ると選びやすいです。とはいえ、テスト済みでもすべての人にニキビができないわけではありません。
また、ニキビ用の薬やレチノール系のケアを使っている人は、肌が紫外線の影響を受けやすくなる場合があります。日中の紫外線対策はかなり大事ですが、治療中の場合は自己判断だけでなく、専門家に相談するのが安全です。
敏感肌やニキビ肌の場合、最初から顔全体にたっぷり塗るのではなく、少量で様子を見るのもひとつの方法です。赤み、かゆみ、ヒリつきが出る場合は使用を中止してください。
Free Style Labでは、ニキビケアに関する記事もまとめています。市販薬の使い方や注意点が気になる人は、ペアアクネクリームWの口コミと効果を徹底解説も参考にしてみてください。

メンズ 日焼け止め 石鹸で落ちる商品のメリット
毎日使う日焼け止めなら、石鹸で落とせるタイプはかなり魅力があります。
朝は忙しいですし、仕事から帰ってきてから毎回クレンジングをするのは面倒ですよね。私も普段使いでは、できるだけ手間が少ないものを選びたい派です。
石鹸で落ちるタイプなら、普段使っている洗顔料だけで落とせる商品も多く、スキンケアの負担を減らしやすくなります。
毎日続けるなら「落としやすさ」は非常に重要です。続けられることが一番のメリットになります。
石鹸で落ちるタイプがおすすめな人
- 毎日使いたい人
- クレンジングが面倒な人
- 室内勤務が中心の人
- 軽い使用感が好きな人
- 肌への負担をできるだけ減らしたい人
ただし注意したいのは、すべての日焼け止めが石鹸だけで落ちるわけではないということです。
ウォータープルーフタイプや耐水性の高い商品は、クレンジングが必要になる場合があります。商品ごとに異なるため、購入前にはメーカーの説明を確認してください。
また、ゴルフや海水浴、スポーツなどで汗を大量にかく日は、石鹸落ちタイプよりも耐水性を優先したほうが安心です。
「普段使い用」と「レジャー用」の2本を使い分けると、使い勝手がかなり良くなります。

肌への負担が気になる方は、無添加処方で肌へのやさしさに配慮されたファンケル マイルドクレンジングオイルもチェックしてみてください。ウォータープルーフタイプの日焼け止めを使う機会が多い方にもおすすめです。
メンズ 日焼け止め ひげがある場合の塗り方
ひげがある男性は、「ちゃんと塗れているのかな?」と不安になりますよね。
実際には、ひげがあるから日焼け止めが不要ということはありません。
特に無精ひげや短めのひげなら、ジェルタイプやローションタイプは地肌までなじませやすく、比較的ムラなく塗れます。
塗り残しが多い場所
- 耳
- 首
- フェイスライン
- あご下
- 生え際
- 鼻の横
フルビアードの場合でも、露出している肌はしっかり守る必要があります。
特に首や耳は塗り忘れが非常に多く、あとから日焼けに気付くことも少なくありません。
塗るときは、一気に大量に伸ばすよりも、少量を2回に分けてなじませたほうがムラになりにくいです。
ひげそのものよりも、露出している肌をしっかり守ることを意識しましょう。
また、ひげ剃り直後は肌が敏感になっていることがあります。
ヒリヒリ感がある場合は、保湿してから日焼け止めを塗ると刺激を感じにくくなる場合があります。
メンズ 日焼け止め 下地やBBクリームとの順番
最近は男性でもBBクリームやトーンアップ下地を使う人が増えてきました。
その場合、「日焼け止めはいつ塗ればいいの?」という疑問が出てきます。
基本的な順番は以下です。
| 順番 | スキンケア |
|---|---|
| ① | 洗顔 |
| ② | 化粧水 |
| ③ | 乳液・保湿 |
| ④ | 日焼け止め |
| ⑤ | BBクリーム・化粧下地 |
日焼け止めは、スキンケアの最後に使い、そのあとにBBクリームや下地を重ねます。
逆にすると、本来の日焼け止めの性能を十分に発揮しにくくなる場合があります。
また、外出時間が長い日は、昼頃に塗り直せるとさらに安心です。
スティックタイプやスプレータイプをバッグに入れておくと、外出先でも手軽に塗り直せます。
朝しっかり塗ることが基本ですが、長時間屋外にいる日は2〜3時間を目安に塗り直しを検討すると安心です。

私は日焼け止めだけに頼っていません。外にいる時間が長い日は、サングラスやUVカットのフェイスガードも使っています。紫外線対策は「塗る」だけでなく「防ぐ」ことも意識すると、肌へのダメージをさらに減らせます。
メンズ 日焼け止め 毎日続けるためのポイントまとめ
ここまで紹介してきた内容をまとめると、メンズの日焼け止めは、毎日使うことで将来の肌印象や清潔感の維持につながりやすくなります。
とはいえ、毎日SPF50+のウォータープルーフを使う必要があるわけではありません。
生活スタイルに合わせて選ぶことが、一番長続きするコツです。
- 普段使いならSPF30前後を目安にする
- 屋外レジャーはSPF50+を選ぶ
- ベタつかない商品なら続けやすい
- 石鹸で落ちるタイプは普段使い向き
- ひげがあっても露出部分はしっかり塗る
- BBクリームより先に日焼け止めを使う
- 長時間屋外なら塗り直しも意識する
日焼け止めは、高価な商品を選ぶことよりも、毎日続けられることのほうが重要です。
自分の肌質や生活スタイルに合う1本を見つけて、朝のルーティンに取り入れてみてください。
なお、本記事で紹介したSPFやPA、使用方法は一般的な目安です。肌質や生活環境によって適した商品は異なります。購入前にはメーカー公式サイトで最新情報をご確認いただき、肌トラブルがある場合や治療中の方は皮膚科などの専門家へご相談ください。
